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日本料理「舳」MIYOSHI 神楽月の献立

11月は旧暦でいえば冬至にあたります。霜月とも言われますが、丁度この時期に神楽(かぐら)が盛んに行われたので、神楽をする月という意味から神楽月と呼ばれているそうです。秋の恵み、五穀豊穣の恵みをお楽しみいただけます。鴛鴦の夫婦器にはセリ、菊花、数の子を。お椀は冬ごもりをイメージしたあしらいにメジマグロとカツオの純清汁仕立て。熱海ならではの海の恵みはその日の地魚を、味わいの異なる三つの割醤油で。料理長が開発にも関わった”出雲國仁多米”は出雲大社にも献上している由緒あるお米です。

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神楽月
神楽月1

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